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iPhone11のバッテリー交換とバッテリーの劣化症状

iPhone11ユーザーに限らず、スマホを使用している人であれば、電池の残量は常に気になるところでしょう。
なぜなら、電池残量がが少なくなるとスマホが使用できなくなるからです。
しかしそんな中で、いくら充電しても電池残量がどんどん減ってしまうというトラブルも頻発しています。
こういったトラブルは、バッテリーの劣化などいろいろな要因があるので、どのように対処すればいいか以下にまとめました。
目次
iPhone11シリーズはバッテリー劣化の影響が少ない

iPhoneのバッテリーは繰り返し充電・使用していると徐々に劣化していきます。
充電してもすぐにバッテリー残量が減ってしまい、パフォーマンス抑制が起こります。
これはバッテリー不足により突然シャットダウンしないための対策です。
ところがiPhone11シリーズは、バッテリー残量が減ってもパフォーマンス抑制によって性能が低下することを極力抑えることができます。
なぜなら、iPhone11シリーズには、新たに電源管理のハードウェアとソフトウェアが組み込まれているためです。
ただしiPhone11シリーズでも、バッテリーが劣化すると性能には多少なりとも影響は出ます。
バックライトが暗くなる、アプリが起動するまでに時間がかかる、スピーカーのボリュームが絞られるなどです。
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iPhone11の電池の減りが早いと感じたら?

iPhone11を使用していて、以前よりも電池の減りが早いと感じた場合は、いくつかの要因が考えられます。
その中でも主要な原因についてまとめましたので、心当たりはないか確認しましょう。
バックグラウンド処理が多すぎないか
スマホは使用していなくても電池は減ります。
バックグラウンドでいろいろな処理を行っているからです。
例えばインストールしているアプリの自動更新などです。
また、スマホを使用している時でも、バックグラウンドの処理が同時並行で進められている場合があります。
そうなるとより多くの作業を行っていることになり、電池の消耗はより早まります。
バッテリー自体に異常はないか
本体に収納されているバッテリーに何らかの異常が発生している場合でも、電池の減りは早いです。
異常の要因はいくつかありますが、その中でも多いのはバッテリーそのものの劣化です。
劣化すると、従来よりも電力消費が大きくなります。
また充電しても貯えられる電力のキャパも新品時に比べて少なくなり、結果的に消耗ペースが速まるのです。
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位置情報サービスをオンにしていないか
iPhoneには位置情報サービスが搭載されています。
今自分がどこにいるのか、GPSを使って提供するサービスです。
この位置情報サービスを使っていると、GPS電波を発している形になり、電池の消費も多くなります。
もし特別位置情報サービスを必要としていなければ、オフにしておくとよいでしょう。
それだけ電力消費をセーブでき、バッテリーを長持ちできるからです。
Wi-Fi設定をオンにしていないか
Wi-Fi設定をオンにしている場合、バッテリーの消費は高まります。
実際にWi-Fiの電波を受け取っていなくても、起動させていれば電池は消費します。
もしWi-Fiを使用しないのであれば、こまめに設定をオフにするとバッテリーを節約できます。
直前にiOSアップデートされたかどうか
もし直前にiOSのアップデートを行ったのであれば、電池の減りが早まったのはこれが原因かもしれません。
iOSをアップデートすると、その後もしばらくiPhoneの使用環境を整備するために、いろいろな処理を進めているためです。
そもそも、アプリのアップデートだけでも電力は消費します。しかもiOS全体の切り替えになると、より多くな電力を必要とします。
また、iOSの中には電力消費の多いバージョンもあります。
そういったiOSを入れているため、バッテリーの減りの早くなっている可能性も考えられます。
iPhone11のバッテリーの劣化症状

iPhone11のバッテリーが劣化すると、いろいろな症状が出てきます。
以下で代表的な症状を紹介しますので、心当たりがあれば、そろそろバッテリーが寿命になってきていると考えたほうがよいでしょう。
充電頻度が増える
特別使い方を特別変えたわけではないのに。以前よりもバッテリーの減りが早くなって頻繁に充電しているようであれば、劣化を疑ったほうがよいでしょう。
バッテリーが劣化するとフル充電しても、すぐに減ってしまいます。
もしきちんと充電しているにもかかわらず、1~2時間で電池がなくなってしまうようであれば要注意です。
すでにバッテリーの寿命を超えている可能性も考えられるからです。
バッテリー残量が認識できなくなる
iPhoneの電池残量は、画面上にパーセンテージで表示されます。
この数字が正確に表示できなくなっている、認識できなくなっているのも劣化が原因かもしれません。
特に充電時のパーセンテージをチェックしましょう。充電してすぐに残量が変化している場合、寿命に差し掛かっていると考えるべきです。
バッテリーが劣化すると20%の段階で充電して、すぐに40%くらいまでに回復する場合もあります。
このような場合には正しくバッテリーを認識できていない、劣化が進んでいると思ったほうがよいでしょう。
iPhoneの電源が急に落ちる
iPhoneの電源が急に落ちて画面が真っ暗になってしまうのも、バッテリー劣化の症状としてしばしば起こる現象です。
しっかり充電してもバッテリーそのものが劣化していると、電力供給に問題が生じます。
その結果、突然電源が落ちてスマホが使えなくなるわけです。
バッテリーが膨張してiPhoneが変形している
iPhoneが以前と比較して、膨らんでいませんか?
これはバッテリーが膨張しているためです。
iPhoneのバッテリーはリチウムイオンが使われています。リチウムイオンは劣化すると、変形することがまれにあります。
iPhoneの背面部分が膨らんでいる場合には、この変形が起きていると考えられます。
バッテリーの寿命が近づいていますし、そのまま使い続けると危険なので交換など適切な対策を講じましょう。

iPhone11のバッテリーを交換する方法
iPhoneのバッテリーが劣化しているのなら、交換するのがおすすめです。
交換する方法としてAppleのサポートを利用する、iPhone修理業者にお願いする2種類があります。
それぞれどのように交換を依頼するかについて、以下にまとめました。

Appleサポートで純正バッテリーに交換してもらう
まずはAppleサポートに出して、バッテリー交換する方法です。
純正バッテリーが取り付けられるので、品質の部分では問題ありません。
また、郵送の場合はAppleリペアセンターというところに送ると、新しいものに交換してくれます。
大体1週間くらいかかると考えておきましょう。
バッテリー交換する際の代金はiPhone11の場合、7400円です。
しかしAppleCare+に加入している、もしくはApple製品限定保証が使える場合は、無償にて交換してもらえます。
iPhone修理業者でバッテリー交換してもらう
街中でiPhoneをはじめとしたスマホの修理を行っているお店を見かけませんか?
修理業者では、バッテリーの交換も請け負っています。
修理業者を利用するメリットは、作業がスピーディな点です。
即日交換対応しているところも多く、Appleに出して1週間待っていられない場合などにおすすめです。
値段も正規の交換と比較して安いのも魅力です。
店によって違いがありますが、Appleストアと比較して3000円程度安くなります。
ただし修理業者はピンキリなので、料金を明示している大手チェーン店を利用したほうが安心です。

AppleCare+加入時のiPhone11のバッテリー交換費用

iPhoneユーザーは任意で、AppleCare+に加入できます。
製品保証が従来の1年から2年に延長できますし、過失の場合でも修理費用が安くなります。
AppleCare+に加入していると、バッテリー交換費用は基本無料です。加入していないと7400円かかってしまいます。
ちなみに、iPhone11の場合、加入費用に1万6800円かかりますが、バッテリー交換だけでなくあらゆる故障の補償も対応してくれます。
ただし、もしバッテリー交換のみであれば、高くつく場合もあるので、ご自身の判断に委ねるべきところでしょう。
まとめ

いかがでしたか?
iPhone本体は問題なく使えるのに、バッテリーが劣化すると、使用する上で不都合が生じる場合があります。
まずはバッテリーを長持ちさせるように使用することが大切でしょう。
また、バッテリーが劣化しているサインを見逃さず、速やかに交換することをお勧めします。
たかがバッテリーと思わずに、使用方法や交換方法などをあらかじめ意識しておくことで、あなたの大事なiPhoneをずっと長く使えることが出来るようになるのです。
