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どうやって修理するの?

どうやって修理するの?
  • スマホ全般
  • 公開日:2018年07月14日   更新日:2018年07月17日

    気になる修理方法や修理技術について解説します。

    どうやって修理するの?

    ここではスマートフォン修理の中で最も件数の多い、iPhoneのフロントパネル交換修理の流れを解説して行きます。

    フロントパネル交換修理(iPhone)

    まずフロントパネルとは、iPhoneの画面全体のことを指します。

    フロントパネルが割れた、液晶画面が映らない、タッチが効かないなどの症状はフロントパネルを交換することで直ります。

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    修理内容

    指定なし

    機種

    指定なし

    フロントパネルと本体を分離

    1.iPhoneの電源オフボタンを呼び出し、電源をオフにします。


    2.まず本体とフロントパネルを分離します。本体下部Lightningコネクタ(充電ケーブルを挿すコネクタ)の両側に付いているネジを外します。

    ペンタローブ(星形)という特殊形状のネジのため専用のドライバが必要です。


    3.フロントパネルを開きます。この作業は機種によって様々となります。iPhone6シリーズまでは、専用の工具にてパネルを開きます。

    iPhone6sシリーズ以降(SEを除く)は、埃などの侵入防止用に周囲が全てシールされているので、

    パネルを本体下部に向かって少し引きながら、ヘラで少しずつ分離していきます。


    4.フロントパネルを開いたらまず、バッテリーとロジックボードをつなぐケーブルを外します。

    その次に液晶画面やデジタイザとロジックボードを接続しているケーブルを外します。

    ケーブルが外れるとフロントパネルと本体が完全に分離します。

    部品を新しいフロントパネルへ

    ここからは割れたフロントパネルにくっついている各部品を新しいフロントパネルに付け替える作業になります。

    ホームボタン、フロントカメラ、液晶パネルのバックプレートの順で取り外し、新しいパネルに付け替えて行きます。



    5.ホームボタンを押さえている板のネジを外し、板を取り外します。ホームボタン用延長ケーブルのコネクタを専用のヘラなどで起こすようにして外します。

    (※iPhoneXにはホームボタンがないのでこの作業は省かれます)ホームボタンを表(外装)側からゆっくりと押し出してフロントパネルから剥がします。

    ホームボタン部隣の部品が乗っている箇所がフロントパネルに貼り付いているので、ヘラなどをパネルとケーブルの間に差し込んで剥がします。

    これでホームボタンとTouchID(指紋認証)センサー部が外れます。


    6.フロントカメラ部品のカバーを固定しているネジを外し、カバーを取り外します。フロントカメラ箇所を持ち上げ、露出したイヤスピーカーを取り外します。

    細いヘラなどでフロントカメラ部品とフロントパネルを分離します。近接センサーなどの部分、

    2カ所の矢印部分にヘラを当て、垂直方向に持ち上げる様にして分離します。


    7.液晶パネル裏のバックプレートを外します。バックプレートを固定しているネジを外し、プレートを持ち上げて外します。


    8.フロントパネルを取り外したら、交換する新しいパネルを用意して取り外したパーツを取り付けていく作業となります。

    手順は取り外した時と逆を追う形で進めていきます。全てのパーツの取り付けが終わったら液晶画面やデジタイザ、フロントカメラなどとロジックボードを

    接続しているケーブルを取り付け、液晶画面やデジタイザとロジックボードを接続しているケーブルの固定板のネジを外してから固定版を取り付けます。

    パネルを閉じ、ペンタローブ(星形)ネジを締めたらパネル交換作業完了となります。

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    修理内容

    指定なし

    機種

    指定なし