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iPhoneのホームボタンが故障。。修理に出す時の注意点とは?

iPhoneのホームボタンが故障。。修理に出す時の注意点とは?

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  • iPhone
  • 公開日:2018年08月31日   更新日:2019年09月25日

    iPhoneユーザーなら、誰もが経験すると言ってもいいくらい多いトラブルが、ホームボタンの故障です。

    こまめに新しい機種に買い換えている人なら、あまり経験しないかもしれませんね。

    しかし長く使うほどホームボタンの故障や不具合を経験する可能性は高くなります。

    iPhoneのホームボタンが故障する原因と、修理をする際の注意点を紹介します。

    そもそもiPhoneのホームボタンが故障する理由は?

    湿気などで金属板がダメージを受ける

    iPhoneのホームボタンは、裏側に金属板を使用しています。

    液晶画面ではなく下部にボタンという独立した形で付いているので、目に見えない細かい溝や隙間があります。

    普通に使用する分には問題ないとしても、濡れた手や湿気のある物で拭き取るようなことをすれば、水分や湿気が侵入して金属板を劣化させます。

    ボタンを押して金属板に触れると作動するという仕組み上、金属板にダメージが及ぶと接触不良を起こして、ホームボタンが正常に使えなくなる可能性があります。

    iPhoneはデリケートな機器ですから、水気や湿気は避けるのがベストです。

    長年の使用により経年劣化

    高性能が売りのiPhoneでも、精密機器である以上部品には経年劣化があるのは否めません。

    バッテリーは寿命が3年ほどだとAppleでも発表していますが、バッテリー交換をすればまたしばらくは使えます。

    しかし、バッテリー以外の部品にも経年劣化は生じますから、ある日突然、ホームボタンが効かなくなってしまうという可能性は十分にあります。

    どんなに高性能のiPhoneも、永久的に使えるわけではありません。

    愛着があったり使いやすかったりすると、なかなか新しい機種と交換できません。

    長年の使用による経年劣化は避けようがありませんので、ある程度使ったら新しい物と交換して行くのがいいのかもしれません。

    落下等の衝撃で故障

    歩きスマホをしていて誰かにぶつかりiPhoneを落としてしまったり、歩きスマホではないものの屋外で使っていてうっかり落としてしまいうことはよくあります。

    落下の衝撃でiPhoneが故障してしまいまうことは、珍しくありません。

    室内でカーペットの上に落とした衝撃でも故障することはありますので、落下の衝撃は想像以上に大きいダメージとなってしまいます。

    ひどい場合がパネルが割れたり、ヒビが入ったりします。

    衝撃でホームボタンの裏側の金属が陥没したり、ホームボタン自体に衝撃が加わり陥没してしまうこともあります。

    iPhoneに限らず携帯やスマホはデリケートな機器です。うっかり落としてしまうと、最悪修理もできず買いなおすハメになることも珍しくありません。

    落下防止策としては、スマホリングを使うとうっかり手から滑り落ちるということもほとんどありません。

    片手でも操作できるのでもう片方の手が空くなどメリットもあります。

    しょっちゅう落としてしまう人はスマホを外では使わないか、落としても衝撃が少なく済むよう、椅子やベンチに腰掛けて使うなどしてみましょう。

    スマホにダメージを与える原因を減らすようにしてみてください。

    iPhoneのホームボタンを修理した方が良い症状

    押すと異音がする

    iPhoneユーザーが利用する、AppleサポートコミュニティーではiPhoneに関する疑問やトラブルを報告できるようになっています。

    その中にホームボタンを押すと異音がするという情報が多数寄せられているのをご存知でしょうか。

    iPhone5sやiPhone7まで、機種に限らず多く見られる現象です。

    異音というのは、ホームボタンを押したときにメキメキとかパキパキという音がするという内容です。

    ホームボタンはガラスパネルに埋め込むように設置されていますので、その際に発生する音だと思われます。

    これは新品でも起きる現象で、初期不良ではないかとも言われていました。

    iPhone8からはセンサー式ボタンに変わっているため、異音がするのはiPhone7以前のシリーズです。

    異音の原因は、ホコリやゴミがホームボタンの溝に入り込むため、気温の影響でホームボタンの裏の金属が変形しているため、または初期不良のいずれかです。

    陥没して戻らない

    ホームボタンの裏側は金属板があります。ホームボタンを強く押してしまうと、押す度に金属板にかかる負荷が大きくなり、次第に金属板が陥没してしまいます。

    金属板が陥没すると、今までの押し方では届かないので、ホームボタンが効かなくなります。

    なんとかしようと力を入れて押すと、反応するのでホームボタンを押す度に力を入れるようになりますよね。

    そのまま使っていると、今度はホームボタン自体が陥没してしまいます。ホームボタン自体が陥没すると、元に戻せません。

    陥没してしまった場合、引っ張り出して元に戻すということができません。

    ただし、ホームボタンを交換すれば、また元のように使えるようになります。

    製品保証期間内であれば、無償で交換してもらえますし、保証期間が過ぎても有料で交換は可能です。

    強く押さないと反応しない

    ホームボタンは長年使用していると、部品の経年劣化で少しずつではありますが、反応が鈍くなったり陥没したりするようになります。

    普通に押しても反応しないので、ダメだとはわかっていても、ついつい力を込めて押してしまうこともあります。

    本来ホームボタンというのは、力など必要ではなく軽くタッチするだけでも反応していてはずですね。

    それがうまくいかないのは、部品の劣化によるものと判断できます。

    この場合も部品が劣化している以上、そのままにはしておけませんので、部品を新しい物と交換することをおすすめします。

    ホームボタン修理をiPhone修理店に出した時の注意点

    Touch ID機能が使えなくなる

    ホームボタンの不具合や故障があった場合でも、ホームボタンの交換をすれば普通に使えるようになります。

    iPhone修理店に修理を依頼するという選択肢もありますが、正規店ではないショップで修理をする場合は、Touch ID機能が使えなくなります。

    Touch ID機能が使えなくて困るのは、指紋認証機能が使えるiPhone6以降の機種です。

    それ以前の機種はホームボタンを交換しても問題ないでしょう。

    なぜ使えなくなるかというと、Touch ID機能はiPhone本体とペアリングをしているため、他のボタンと交換すると認識しなくなるので、Touch IDが使えません。

    Touch ID以外では普通に使えますので、iPhone6以前の場合はリスクも承知してからの利用をおすすめします。

    ホーム画面に戻れなくなる

    ホームボタンが押せないと、ホームに戻れなくなる可能性があります。

    ホームに行かないとできない作業などもあるので、修理を民間のiPhone修理店に依頼する場合は十分な注意が必要です。

    ホームボタンは普段ほとんど意識して使いませんが、使えなくなるとかなり不便です。

    何かと使用頻度は高いので、重くなったと感じたり、明らかにホームボタンが押せなくなったりしたら、早めに修理に出すといいでしょう。

    まとめ

    iPhoneは精密機器だから、そう簡単には壊れないだろうと思う人もいるかもしれませんね。

    しかし、精密機器だからこそ起こるトラブルは決して少なくありません。

    ホームボタンが押せなくなるトラブルは、意外に多くのユーザーが経験しています。

    幸いにもホームボタンだけの不具合なら、Apple Storeや修理店に持っていけば対処してもらえます。

    保証期間内であれば無償で、それ以外だと費用はかかりますがApple Storeでも、民間の修理店でも対応してもらえます。

    ホームボタンの交換であれば在庫状況にもよりますが、在庫があれば1回2時間弱で終わるから直接持っていけばすぐ対処できます。