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iPhoneが同期できない時はどう対処したら良い?

iPhoneが同期できない時はどう対処したら良い?

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  • iPhone
  • 公開日:2018年12月02日   更新日:2019年07月29日

    iPhoneに関するトラブルで,手慣れているはずのバックアップ作業が急にうまくいかなくなってしまった。

    こういった時に、特に厄介なのがiPhoneとiTunesとの同期トラブルでしょう。

    今回は同期できなくなったときには一体何を確認すべきなのか、iTunes側でのチェックポイントとiPhone側でのチェックポイントをまとめていきます。

    同期しない時のiTunesの確認ポイント

    ケーブルを違うものにする

    基本的な事ですが、気がつかないと絶対に解決できないトラブルがケーブルそのものの故障やデータ転送不良です。

    使用する際には純正品のUSB-Lightningケーブルが一番好ましいのですが、純正ケーブルでもケーブルそのものが劣化していたり、端子部分が壊れてうまく認識できなくなっているということもあります。

    純正のケーブルを使っているのにうまく同期が出来ない状態になっている方、もしくは同期できたり出来なかったりという不安定な状態になっている方はケーブルのトラブルを疑って新しいケーブルを用意した方が良いでしょう。

    問題は純正品では無い格安のケーブルを使っているパターンです。

    100均で売られているような格安ケーブルはApple公認の認定(通称Made For iPhone認証)を受けていないケーブルがほとんどです。

    うまく同期が出来ず、使っていてもiPhone側で「このアクセサリは使用できません」とエラーが出たりします。

    家の中で使うのにはコードの長い方が便利ということで長めの純正ではないケーブルを使っている方も多いはずです。

    しかし長ければ長いほど抵抗値も高くなるので電流量も大幅に低下して同期できなくなる可能性も一気に高まります。

    ケーブル購入時には以上のことを踏まえ、検討してみてください。

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    修理内容

    指定なし

    機種

    指定なし

    デバイス(周辺機器)が認識されているかチェックする

    そもそもデバイスそのものが認識されていない場合、同期は出来ません。

    不明なエラーまたは「0xE」エラーが表示されている場合は認識されていないと考えてください。

    ここで「このコンピュータを信頼しますか?」といった警告表示が出ているという方は信頼するをタップしましょう。

    認識されているのかどうかがそもそもわからないという方はWindows の「デバイスマネージャー」を確認してください。

    Windowsにおけるデバイスマネージャーの起動方法は以下のとおりです。

    ①左下の「スタート」をクリックしてアプリ一覧を表示させる

    ②アプリ一覧の「W」欄に「Windowsシステムツール」があるのでそちらをクリック

    ③その中にある「コントロールパネル」をクリック

    ④カテゴリ表示なら「ハードウェアとサウンド」をクリック、アイコン表示なら「デバイスマネージャー」をクリック

    ⑤「デバイスとプリンター」欄から「デバイスマネージャー」をクリック

    ⑥ここで開いているデバイスマネージャーの一覧に「ポータブルデバイス」という表示の左側にある矢印アイコンをクリック

    ⑦「Apple iPhone」があるかを確認

    このやり方以外にも検索ボックスで「デバイスマネージャー」と入力するだけで直ぐに確認することもできます。

    Macにおけるデバイスマネージャーの確認は以下の通りです。

    ①「option」キーを押しながら Apple メニューをクリック

    ②「システム情報」または「システムレポート」を選択

    ③左側のリストから「USB」を選択します。

    ④「iPhone」があるかを確認

    iTunesのソフトウェアを最新にする

    iTunesのソフトウェアが古い物だとiPhoneとうまく同期できないケースもあります。

    最新のiTunesにアップデートをするだけで同期問題がすんなりと解決するケースもあるので、常に最新のバージョンにしておくようにしてください。

    Windows における iTunes のバージョンアップの方法は以下の通りです。

    ① iTunes を開く

    ②iTunes ウインドウの上部にあるメニューバーをクリック

    ③「ヘルプ」「更新プログラムを確認」の順に選択

    ④ 画面の指示に従って、最新バージョンをインストール

    Macにおける iTunes のバージョンアップの方法は以下の通りです。

    ①Apple () メニューをクリック

    ②システム環境設定を選択

    ③ソフトウェアアップデート」をクリック

    「音楽の同期」の設定を見直す

    iTunesとiPhoneの音楽を同期するために必須になるのが「音楽の同期」設定なのですが、この部分が原因でうまく同期できなくなるケースもあります。

    「音楽の同期」にチェックを入れているけどうまく反応しないという人は一度チェックを外してもう一度入れ直してみましょう。

    操作方法は以下の通りです。

    ①iPhoneとパソコンを接続してiTunesを開く

    ②iTunes左上にあるiOSデバイスのアイコンをクリック

    ③設定項目が開くので上の方にある「ミュージック」を選ぶ

    ④「音楽を同期」のチェックを外す

    ⑤警告が出たら「削除」をクリック

    ⑥再び「音楽を同期」にチェックを入れて「適応」をクリックする。

    「音楽とビデオを手動で管理」を無効にする

    これも知らないうちに実行していることで同期がうまくいかなくなってしまうパターンです。

    「音楽とビデオを手動で管理」を有効にしている方は無効にしてください。

    操作方法は以下の通りです。

    ①iPhoneとパソコンを接続した状態でiTunesを開く

    ②iTunes左上にあるiOSデバイスのアイコンをクリックして設定項目を開く

    ③「概要」をクリックして端末の管理画面を開く

    ④「オプション」項目の中にある「音楽とビデオを手動で管理」にチェックが入っていたら外す。

    同期しない時のiPhoneの確認ポイント

    iPhoneのソフトウェアを最新にする

    iTunes側でも同期がうまくいかない原因が多数ありましたが、それはiPhone側でも一緒です。

    iPhoneのiOSが古いとうまく同期できないことがあり、iTunesもiPhoneも最新のバージョンにしないとうまく同期できないのです。

    バックアップなどの作業をしたいという方はとりあえず両方とも最新のバージョンが出ているのかをチェックして更新する必要があります。

    iPhone側でiOSのバージョンを確認する方法は以下の通りです。

    ①ホーム画面から「設定」を開く

    ②「設定」の中にある「一般」をタップする

    ③「ソフトウェアアップデート」をタップする

    最新のバージョンならば「お使いのソフトウェアは最新です」と表示され古いと「今すぐインストール」や「ダウンロードとインストール」と表示されます。

    ダウンロードが必要な場合は、Wi-Fi接続に切り替えてからダウンロードして最新のiOSを入れてください。

    iOSが古いままだと色々とトラブルが出やすいので、随時チェックしておくと良いでしょう。

    「iCloudミュージックライブラリ」をオフにする

    iPhoneは「Apple Music」という定額で聴き放題の音楽ストリーミング配信サービスが開始されました。

    これが配信されるようになってからiOSのミュージックアプリには必ず「iCloudミュージックライブラリ」という機能が追加されるようになりました。

    この機能はiCloud上にiPhone端末で保存してある曲が保存され、iCloudを通じて別のiPhoneやiTunesやiPadに同期させることが可能となるのです。

    ただし、「iCloudミュージックライブラリ」の設定をオフにしなければ同期が出来なくなります。

    設定の確認をするには以下の通りです。

    ①ホームから「設定」を選ぶ

    ②「ミュージック」を選択

    ③「iCloudミュージックライブラリ」をオフにする

    iCloud上で保存するこのサービスは他の端末でもオンとオフがきちんと揃っていないと同期エラーが出てしまいます。

    iPhoneの空き容量を確認する

    同期するどちらかの端末が容量不足であれば同期は出来ません。

    iPhone側の容量不足であることが多いので、アプリや音楽、動画、写真の中で不要となっているデータを削除して容量に空きを作りましょう。

    細かい部分ではキャッシュデータの蓄積やメッセージアプリのデータ蓄積、もしくはsafariのWebデータの蓄積も考えられます。

    しかし大きな容量を使うのはやはり大量のアプリとデータにあります。

    まずはそちらの削除を最優先にしてください。

    以下の通りiPhoneのデータ容量を確認してください。

    ①ホームから「設定」を選択

    ②「一般」を選択

    ③「IPhoneストレージ」を選択

    この使用状況はアプリや写真やその他などどのように要領を使っているのかが簡単に見られますので、一番大きな部分から削っていくようにしましょう。

    そこでその他を大きく使っているという人は先ほど説明したキャッシュデータやメッセージアプリのデータ蓄積やsafariのWebデータの蓄積を削除しましょう。

    ①ホームから「設定」を選択

    ②「Safari」を選択

    ③「履歴とWebサイトデータを消去」を選択

    これだけでもかなりの空き容量を作ることが出来ます。

    各種アプリごとにキャッシュが貯まっている場合はアプリごとの設定からキャッシュクリアをする必要があります。

    LINEの場合は以下の通りです。

    ①LINEアプリを開いて[友だち]欄の右上の歯車マーク(設定)をタップする

    ②「トーク」を選択して一番下にある「データの削除」をタップする

    ③消すデータを聞かれるので「キャッシュデータ」にチェックを入れて削除する

    LINEを頻繁に使う人は多くのデータ量が溜まっていることがあります。

    今まで一回もLINEアプリのキャッシュクリアをしたことがないという人は一度確認してみましょう。

    これだけでかなりのデータ容量の空きをつくることができます。

    頻繁に使うアプリはキャッシュが貯まりやすいので、よく使う物は定期的にキャッシュクリアをしましょう。

    iPhoneを再起動する

    端末デバイスそのものにバグがあるパターンもありますので、再起動するだけで治ることもあります。

    シンプルではありますが、コンピュータが普及してきた当時から用いられる万能な直し方です。

    とりあえず同期がうまくいかないならば再起動してみましょう。

    コンピュータ側のエラーも考えられるので、ついでにコンピュータ側も再起動してください。

    パソコン側でも再起動するだけでUSBデバイス接続の読み込みに成功するということもあります。

    同期がうまくいかない人は再起動する癖をつけてください。

    「不明なエラーが起きました (-54)」の表示が出た場合

    メッセージ下部にある「OK」をクリック

    iTunesとiPhoneの同期エラーで表示されることが多いのは「不明なエラーが起きました (-54)」です。

    このエラーが表示される場合はコンピュータ側かiPhone側のデバイス上で何らかのファイルがロックされていることが原因となります。

    解決方法として最もシンプルなやり方が無視してその表示にある「OK」を押してしまうことです。

    このエラーが出ると作業がストップしてしまう人も多いのですが、無視して「OK」を押すとスムーズに動き出すことがあります。

    荒技ですが、Appleの公式が推奨しているテクニックの一つになっているので安心して実行することが可能です。

    iPhone・パソコンどちらも再起動する

    先程の方法でOKを押してもどうもうまくいかないという人は、一度iPhone側もパソコン側も再起動をしてみましょう。

    再起動によって同期がうまくいくということも多々ありますので、まともに起動しなくなった場合は再起動させることが有効です。

    iPhoneX以降のホームボタンがないiPhoneにおける再起動以下の通りです。

    ①サイドボタンと音量ボタンを同時にスライダ表示がされるようになるまで長押しする

    ②スライダをドラッグしてiPhoneXの電源を落とす

    ③サイドボタンを押して電源を入れる

    ホームボタンがあるiPhone8以前のiPhoneの操作方法は以下の通りです。

    ①上か横にあるボタンを長押しする

    ②電源スライダを表示されたらドラッグしてデバイスの電源を切る

    ③電源を落としたら同じボタンを長押しして電源を入れる

    Appleのロゴが出たら完了です。

    フリーズしたときのための強制再起動という方法もありますが、開いたファイルが閉じられずにデータ保存もされず、ファイルやOSが壊れる可能性があります。

    完全に固まって動かなくなったという弊害が発生しない限り強制再起動はしないで下さい。

    iOSを最新バージョンにする

    iOSやiTunesのバージョンが古いと同期が出来ず「不明なエラーが起きました (-54)」というエラーメッセージが出ることもあるようです。

    これも基本中の基本なので、今まで紹介してきたやり方でiPhoneのiOSをアップデートしてください。

    iTunesのアップデート方法は以下のとおりです。

    ①iTunesを開く

    ②メニューバーにある「ヘルプ」をクリック

    ③「更新プログラムを確認」をクリック

    ④新しいバージョンがあると「iTunesをダウンロード」のダイアログが出るのでクリック

    ⑤確認画面で「項目をインストール」をクリック

    ⑥使用許諾契約画面が表示されるので「同意する」をクリック

    ⑦インストールが終わったら再起動を促されるので指示通りに再起動

    まとめ

    同期をスムーズに行うには、日頃から純正のケーブルを使うこととアップデートすることが大事です。

    ケーブルには色々とありますが、Appleが公認していないケーブルは電流量が著しく弱く適正ではない為、iPhoneに負荷がかかります。

    非純正品は、安価で予備の充電ケーブルとして持ち歩きにも便利です。

    しかし、お使いのスマホに合っていない電流を流し続けたことにより急速な劣化に繋がってしまいます。

    修理に出したり新しいスマホに買い換えるという事になったら、いわゆる安物買いの銭失いになりかねませんので、少し高くても純正品を使うようにしましょう。

    長い目で見たらそちらの方が経済的なはずです。

    コンビニで売られているケーブルはApple公認のMade For iPhone認証をうけていますので、手軽に購入することが可能です。

    また、バージョンが古いとアップデート出来ないのでiOSとiTunesの両方のバージョンもしっかり確認しましょう。

    常に最新のバージョンでいられるよう、気づいた時にその都度行うのがいいでしょう。

    この2つが原因となる場合が多いので、同期ミスはまずこの二つのチェックから始まります。

    この2つを意識してチェックしてもエラーが出るという人は容量不足や設定変更を開始してください。

    再起動を試してみるのももちろん有効です。

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    修理内容

    指定なし

    機種

    指定なし